海外に絶大な人気の忍者!\(^0^)/
1416発目キッコ、忍びなれど忍ぶことなかれ~☆
東京五輪も近づき、より一層日本独自の文化や歴史が明るみになる昨今。どうも皆さんお久しぶりです♪
歌舞伎・侍・芸者・盆栽、蕎麦に天麩羅・寿司そして・・・、、忍者でござるよーッ!!.....and more~!!
かっけぇえーっ!
幟を持つ手も震えるほどの気迫のある出で立ち☆
更新後無沙汰ですが決して忍んでいたわけではありませんのであしからず。。
ここ最近は冒頭に書いた日本ならではのお仕事に携わることが多く、
なんでか分かりませんが意味不明に血が騒ぎます☆
写真は伊賀流忍術を今に継承している伝統忍者集団:黒党(くろんど)の皆さんの旗。
イベント名は伊賀流忍者ショーです。
伊賀といえば家康に仕えた服部半蔵が有名やないですか!
忍者は戦国時代から存在しているので、甲冑を着た相手をも
華麗なる身のこなしで倒してしまうという凄腕の持ち主なわけです。
海外でもショーを開く日本忍術復興協会会長:黒井さん率いる忍達は
見るもの全ての老若男女の心を・・・一瞬して奪い去るのでしたーっ!
なん・・だとっ?!
ミキサーのLINEが一部死亡しております。とはいえ、忍者の仕事は暗殺が目的ではなく
あくまでも情報収集がメイン。アニメや漫画での派手な術を連想しがちと
おっしゃっていましたが実際は機転を利かしまくった詮索作業が主。
だがしかし、ひとたび対峙すると滑らかな動きで的確に瞬殺する影のヒーロー。
小太刀や手裏剣は定番ですが、
鎖鎌に関しては男性ほど力のないくのいちがメインで使う武器だと知って大変驚きました。
一番の衝撃は、もがけばもがくほど強烈に縛られる十文字縄。真似しちゃいけないので
背中越しに披露でしたが個人的に教えて欲しい術の一つとなり、
この瞬間に私の心は完全に持っていかれたのでした。(やりたいし、やられたい)
説明もスーっと頭に入る親しみやすい黒党の皆さん。
日本をより深く知る機会(海外の方のほうが詳しかったりする)が
どんどん増えてくる今なのでもしかすると今後皆さんの街にも
忍ぶことなくやってくるかもしれません。
ぜひその時は捕り縄術はおろか、忍者の全てに驚いていただきたいです!
では、今日はこのへんで。
夜の闇に紛れ・・どこかにシュシュッと参上だぁー!
(*^o^*)
1416発目キッコ、抜き足差し足、忍び足。
これ、足痩せ効果抜群ですよー!